貝殻こけし舎

湘南の海で貝殻とゴミを拾う記録。プラごみの出ないおやつハンターです。

新春 藤沢・江の島歴史散歩 藤沢七福神めぐり(そのさん)

スタンプラリー、やっとこコンプリートしました!

f:id:kaotandoll:20190127094017j:plain
スタンプラリー参加シート コンプリートの図


毘沙門天が白旗神社と龍口寺の二箇所あるので、全八箇所です。よく見るとマップの右下に“完歩印”と書かれた判子押す箇所がありますね…。完歩者は記念品の「開運干支暦手拭」通常200円を100円で購入出来るので、購入の際に押してもらえるのかも?

「江島神社」弁財天(商売・芸能の神)

江島神社 江の島2-3-8/バス停 江ノ島下車/ 祭神 奥津宮-多紀理比賣命、中津宮-市寸島比賣命、辺津宮-田寸津比賣命 境内社、八坂神社、秋葉社、稲荷社、龍宮 「江島縁起」によると欽明天皇十三年(552)の創設とあり、「吾妻鏡」では養和二年(1182)源頼朝が祈願のために文覚上人をして弁財天を勧請したとする。社殿は三つに分かれている。例祭日4月初巳の日。

f:id:kaotandoll:20190126223149j:plain
江島神社の赤鳥居

さ、先ずは弁財天さま目指し、お馴染み江島神社へ向かいました。


f:id:kaotandoll:20190126223242j:plain
撮影禁止の為看板の画像となりますが…


奉安殿内は撮影禁止なので、入場口前の看板の弁財天さまの写真を撮らせていただきましたよ。さらにもう一つ見慣れない立て看板がありました。えーと…

八臂弁財天御尊像は
文化財調査の為、東京
国立博物館にお移りになっています
奉遷期間 平成三十一年一月二十二日より
五月三十一日迄
江島神社社務所


あらまー。
というわけで、残念ながら重要文化財の八臂弁財天(はっぴべんざいてん)さまはご不在でした。しかし、妙音弁財天(みょうおんべんざいてん)さまの十五童子に囲まれたフォーメーションでのソロオンステージ!!この感じも、なっかなか、かっこよかったです!!


妙音弁財天さまは写真で見る時よりも、実物を拝んだ方がずっとずっと美しいんですよね。すごい褒め言葉としてエロかっこいいの最高潮。しかし危うさは一切なく、安心感を与えてくださいます。大好きです。


f:id:kaotandoll:20190126223407j:plain
奉安殿

今、江島神社参拝はすごくいいタイミング

藤沢七福神めぐりも後数日で終わりますが、藤沢七福神めぐりの参拝客は、期間中「奉安殿」の入場料金200円のところ半額の100円で入場できるうえに、お正月関連や、節分の福豆などの縁起物グッズが充実していて楽しいです。(今に限らずいつ来ても楽しいんですけどね。)


f:id:kaotandoll:20190127135433j:plain
福豆と塩


亥歳御縁年限定の「八坂神社」のご朱印も新登場! 龍宮(わだつみのみや)の御朱印に続き、日付無しの印刷物と思われる用紙渡しスタイルのご朱印で、初穂料が500円だそうです。年内いっぱいは頂けるのかな?


因みにkaotanは昨年 大雄山最乗寺にて三代目の御朱印帳が神隠しのように消えて依頼、御朱印頂くのをやめちゃいました。その代わり…じゃないですが、以前よりお賽銭を奮発したり、グッズを買ったり、美味しいもの食べたり等を楽しむようになりました。

「龍口寺」毘沙門天(知恵と勇気の守り神)

寂光山 龍口寺(日蓮宗)/ 片瀬3-13-37 / バス停 竜口寺下車(湘南モノレール湘南江の島駅東側)/ 本尊大曼荼羅、開山日法作の日蓮聖人像を祀る。創立は延元二年(1337)、明治十九年までは近傍八か寺の輪番制で守務していたが、それ以降は貫主制度をとっている。明治四十三年に五十塔、昭和四十五年に仏舎利塔が建設される。毎年9月11日〜13日の法難会は盛大である。


f:id:kaotandoll:20190127210137j:plain
龍口寺 大本堂


kaotan的には、龍口寺が鎌倉時代の罪人を斬首する処刑場跡に建った寺院だと知ったのは随分後の事で、仏舎利塔があったり、五重塔があったり、骨董市を開催していたり、大きな鐘も自由につけたりと、ちょっと楽しい観光気分を味わえるお寺の印象です。


f:id:kaotandoll:20190127210401j:plain
仏舎利塔


龍ノ口法難も実に興味深い…

鎌倉時代後期、日本は内乱や蒙古襲来、飢餓や疫病の蔓延など、様々な脅威に包まれていました。それらを憂えた日蓮聖人(1222~1282)は、『立正安国論』を著し、幕府に奏上しました。しかし、幕府はこれを政策への中傷であると受け止め、文永8年(1272)9月12日、鎌倉松葉谷の草庵におられた日蓮聖人を捕らえ、斬首するために、刑場であったこの地、龍ノ口へ連行したのです。翌13日子丑の刻(午前2時前後)、土牢から引き出された日蓮聖人は、敷皮石(座布団状の石に皮を敷く)に坐らされ、評定の使者も待たず、あわや斬首になるときでした。「江ノ島の方より満月のような光ものが飛び来たって首斬り役人の目がくらみ、畏れおののき倒れ」(日蓮聖人の手紙より)、斬首の刑は中止となりました。龍ノ口刑場で処刑中止となったのは日蓮聖人をおいておらず、爾来、この出来事を「龍ノ口法難」と呼び習わしています。 

日蓮宗本山 寂光山龍口寺 > 縁起

何が江の島から飛んできてピカったんだろう。龍神??
毎年9月11日12日13日に行われるという法難会に、今年はkaotanも参加して牡丹餅頂きたいなーなんて思っています。


以上で藤沢七福神めぐりは終了となります。改めて地元の神社やお寺を回ると、意外な発見など有り楽しかったです。今回無形民俗文化財など色々興味が広がり、今年はあちらこちらのお祭りに足を向けてみたくなりました。また記録がてらにレポートしようと思います。



前回までの藤沢七福神めぐりはこちら!!

www.kaotan.work

www.kaotan.work